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0570(ナビダイヤル)の通話料はいくら?かけ放題対象外の落とし穴と回避方法

2026-07-27 更新

カード会社に電話したら「ナビダイヤルでおつなぎします」のアナウンス——実はその通話、スマホのかけ放題プランでも通話料がかかっています。30分待たされれば約1,000円。この記事では0570番号の料金の仕組みと、通話料を節約する具体的な方法を解説します。

0570(ナビダイヤル)とは

0570で始まる番号は、NTTコミュニケーションズが提供する「ナビダイヤル」というサービスです。企業側は全国どこからの着信も1つの番号で受けられ、混雑時のガイダンスや着信の振り分けができるため、カード会社・保険会社・航空会社などのコールセンターで広く使われています。

問題は通話料の負担者です。ナビダイヤルの通話料は「発信者負担」で、しかも携帯電話からの発信では標準的に20秒ごとに11円(税込)がかかります。

かけ放題プランでも課金される理由

スマホの「かけ放題」「5分無料」などの通話定額オプションは、通常の電話番号(090/080/070や固定電話)への通話が対象です。0570をはじめとする他社接続サービスへの通話は対象外と約款で定められており、かけ放題に加入していても20秒11円が別途課金されます。

この事実はアナウンスでも「この通話は20秒ごとにおよそ11円の通話料がかかります」と案内されますが、聞き流してしまい、後から高額請求に気づくケースが後を絶ちません。

かけ放題プランでも0570への通話は課金対象です。オペレーターにつながるまでの「待ち時間」にも通話料がかかります。

実際いくらかかる?待ち時間別の料金表

携帯電話から0570に発信した場合の通話料の目安です(20秒11円で計算)。混雑時はオペレーターにつながるまでの待ち時間にも課金される点に注意してください。

通話時間(待ち時間含む)通話料の目安
5分165円
10分330円
20分660円
30分990円
60分1,980円

通話料を節約する3つの方法

0570への電話を避ける・安くする方法は主に3つあります。

  • ①フリーダイヤル(0120/0800)や固定電話番号(03/06など)の代替番号を探す: 多くのカード会社は0570とは別に固定電話番号を公開しています。固定番号ならかけ放題プランの対象です。当サイトの会社ページで代替番号を確認できます
  • ②Web・アプリで手続きする: 支払日変更・リボ設定・住所変更などは会員サイトやアプリで完結することが多く、そもそも電話が不要です
  • ③混雑時間を避ける: 月曜午前・昼休み・支払日直後は混雑しがちです。平日の14〜16時など空いている時間にかけると待ち時間(=通話料)を減らせます

0570からの着信は折り返すべき?

0570番号は原則として発信専用ではなく受付用ですが、一部のカード会社は0570番号を発信元として督促や確認の電話をかけてくることがあります。0570からの着信に心当たりがない場合は、まず当サイトで番号を検索し、どの会社の・何の用件かを確認してから、可能であれば固定電話番号やフリーダイヤルに折り返すのが賢い対応です。

この記事に関するよくある質問

Q. 0570に安くかける方法はありますか?

A. 楽天モバイルの「Rakuten Link」など一部のアプリ通話でも0570は対象外・有料です。確実な節約方法は、同じ窓口の固定電話番号(03/06など)を探してかけ放題プランでかけるか、Web手続きで電話自体を避けることです。

Q. 0570の通話料は着信側(企業)も負担していますか?

A. ナビダイヤルは発信者が通話料を負担する仕組みです(企業側はサービス利用料を負担)。フリーダイヤル(0120/0800)は逆に企業側が通話料を全額負担します。

Q. 0570からの着信は詐欺の可能性がありますか?

A. 0570番号の取得には契約審査があるため、詐欺グループが使うことは比較的まれです(詐欺は非通知・国際電話・050が多い)。ただし表示番号の偽装(スプーフィング)の可能性はゼロではないため、不審な要求があれば一度切って公式番号にかけ直してください。

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